ベビーベッドのダニ対策は布団乾燥機とダニ取りシートで楽ちん!赤ちゃんをダニから守ろう

こんにちは、おもちブログ運営者のおもち@omochi__blog)です。

おもちママ

赤ちゃんをダニから守ってあげたいけどダニ対策って大変そう…
楽に対策する方法はないのかな?

本記事ではこのような疑問を解決します。

本記事の内容

  • ダニが発生しやすい時期
  • ダニが赤ちゃんに及ぼす危険
  • ベビーベッド周辺にダニが集まりやすい理由
  • ベビーベッドのダニ対策

本記事を書いた人

我が家のダニ対策はダニ取りシートと布団乾燥機をフル活用しています。

おもちママ

我が家が使用しているベビーベッドがこちら

良かったらベビーベッド選びのポイントも見てくださいね♩

それではさっそく紹介していきます。

Contents

ダニが発生するピークの時期っていつ?

ダニが多く発生する時期はいつか知っていますか?

6月~8月がピークと言われています。

気温が上がり始める4月頃からダニが繁殖し始め、梅雨から夏にかけて爆発的に増えるからです。

おもちママ

ダニが爆発的に増える前に対策しなきゃだね~!

ダニが活発に活動し、繁殖する条件は以下のとおりです。

気温:25~30℃
湿度:60%以上
エサが豊富:アカやフケなど

おもちママ

夏が過ぎればもうダニは怖くないの?

このように考える方も多いと思いますが、実はそうではありません。

ダニが爆発的に増えた後、秋になって粉々になったダニの死骸や糞を吸い込むことでアレルギー症状を引き起こすからです。

詳しいアレルギー症状については下記で解説していきますね。

ベビーベッドにダニがいるとどうなる?

ダニは20~30種類いますが、主に家にいるダニは「ヒョウダニ」「コナダニ」「ツメダニ」の3種類です。

ダニの種類ヒョウダニ(チリダニ)コナダニツメダニ
特徴家にいるダニの8割を占める低温に強い屋内でダニに刺された時の主な犯人
時期年中梅雨時、秋口梅雨時、秋口
生息場所布団や畳、カーペットなど小麦粉などの粉製品や乾物、畳布団や畳、カーペットなど
エサフケ、アカ、食べカス食品(砂糖・乾燥果実・味噌・削り節・煮干・小麦粉・チーズ・チョコレートなど)他のダニ(ヒョウヒダニ、コナダニ)、小昆虫等
被害・人は刺さないが死骸やフンを吸い込むとアレルギー症状を引き起こす
・大発生するとヒョウダニを捕食するツメダニが増殖する
・人は刺さないが、大発生するとコナダニを捕食するツメダニが増殖する・人を刺すが基本的には、吸血しない(まれに間違って吸血してしまうことがある)

ベビーベッドにダニがいることで赤ちゃんに及ぼす危険性についてまとめました。

  1. ダニに刺される可能性がある
  2. アレルギーの原因になる

一つずつ解説していきますね。

ダニに刺される可能性がある

ダニに刺されやすい人には特徴があります。

  • 皮膚が柔らかい
  • 体温が高い
  • 汗をかきやすい
おもちママ

まさに赤ちゃんって全て当てはまるよね!

通常、ダニは皮膚の柔らかい太ももやお腹を好んで刺しますが、全身の皮膚が柔らかくて薄い赤ちゃんは身体のどこを刺されてもおかしくありません。

▼ダニに刺された時の特徴がこちら

  • 夜間(寝ている時)に刺されている
  • 刺された場所が赤く腫れている
  • 赤ちゃんがかゆがっている
ポン太

刺された直後よりも、時間が経ってからかゆみが出てくるのが特徴!
蚊に刺されるよりもかゆいよ!!

赤ちゃんがダニに噛まれた時の対処法

STEP
刺された部分を洗う

刺された部分をかきむしって二次感染を起こさないためにも水で洗って清潔を保ちましょう。

STEP
引っかいてしまわないように赤ちゃんの爪を切る

赤ちゃんはかゆいと我慢ができないため、かいてしまいます。

かいてしまって肌をかき壊してしまうと大変です。

かき壊すと跡が残るだけでなく、かき傷から細菌が入って「とびひ」になってしまう可能性があるので気を付けましょう。

とびひの正式病名は伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)と言います。細菌による皮膚の感染症です。接触によってうつって、火事の飛び火のようにあっと言う間に広がるから、たとえて“とびひ”と言うのです。

引用:日本皮膚科学会HP
おもちママ

爪を切ってもかいてしまう場合は刺されたところをかけないようにガーゼで覆うのも一つだよ!

STEP
赤ちゃんのかゆみ対策をする

まずは刺された部位を濡れたタオルで冷やし、かゆみを抑えましょう。

それでも抑まらない場合は市販のベビー用ぬり薬を使いましょう。

▼ムヒベビー

本当はステロイド入りのお薬の方がダニ刺されには効果が高いです。

ムヒベビーはステロイドをまだ使ったことがない方や、抵抗のある方に安心して使って頂ける商品です♩

おもちママ

クリームタイプと液体タイプがあるよ!

▼コートfMD軟膏

赤ちゃんにステロイドを使用したことがある方はステロイド入りのコートfMD軟膏がオススメです。

市販の薬をぬっても治らない場合や、ジュクジュクしてきた場合は皮膚科か小児科を受診しましょう!

ダニアレルギーの原因になる

赤ちゃんは抵抗力が弱く、まだ未発達のためハウスダストなどアレルギーの原因になる物質の影響を強く受けてしまいます。

ダニアレルギーによって引き起こされる症状を下記にまとめました。

  • 喘息(ぜんそく)
  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー性鼻炎
  • アレルギー性結膜炎
おもちママ

ダニってこんなたくさんの病気を引き起こしちゃうの!?

知らずにダニを放置すると怖いですよね。

それでは一つずつ解説していきます。

喘息(ぜんそく)

気管支喘息は、急に空気の通り道となる気管支が狭くなってしまい、「ヒューヒュー」「ゼーゼー」し始めて呼吸が苦しくなる状態(いわゆる発作)を繰り返す病気です。気管支喘息では、気管支に慢性的な炎症が起こっていることが分かっています。この炎症のために簡単な刺激が入っただけでも気管支の壁が腫れたり、粘液(痰)が分泌されたり、気管支の周りの筋肉が縮もうとしたりして気管支が狭くなってしまい発作が起こります。そのため、炎症を治さない限りいつまでも発作が出現します。

引用:国立成育医療研究センターHP

つまり、ダニやハウスダストなどが引き金となって気道に炎症が起こることで呼吸が苦しくなったり、咳が出てしまう病気です。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは、かゆみのある湿疹が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。アトピー性皮膚炎では、皮膚の“バリア機能”(外界のさまざまな刺激、乾燥などから体の内部を保護する機能)が低下していることや皮膚に炎症があることが分かっています。外からアレルゲンなどの刺激が入りやすくなっており、これらが免疫細胞と結びつき、炎症を引き起こします。また、かゆみを感じる神経が皮膚の表面まで伸びてきて、かゆみを感じやすい状態となっており、掻くことによりさらにバリア機能が低下するという悪循環に陥ってしまいます。

引用:国立成育医療研究センターHP

つまり、皮膚を守る機能が低下し、ダニなどのアレルギーを引き起こす物質の刺激が入りやすくなり、皮膚に炎症を起こしてしまう病気です。

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎とは、鼻の粘膜に入った異物を排除しようとする反応が過剰に起こり、おもに鼻水、鼻づまり、くしゃみといった鼻炎症状が続く状態をいいます。かぜの合併症としても同じような症状が見られますが、かぜの原因がウイルスであるのに対し、「アレルギー性鼻炎」の原因は花粉やハウスダストなどが多いといわれています。

引用:佐藤製薬HP

つまり、鼻の粘膜に花粉やハウスダスト(ダニを含む)などの異物が入り、それを排除しようとしてくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの風邪のような症状を引き起こす状態をいいます。

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎とは、目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、結膜に炎症を起こす病気です。結膜とは、まぶたの裏側と白目の部分を覆っている粘膜のことです。

引用:参天製薬HP

つまり、目の表面に花粉やアレルギー物質が付くことで結膜に炎症を引き起こし、充血したり目がかゆくなってしまう病気です。

ベビーベッドでダニが集まりやすい場所はどこ?

ダニは寝具やカーペット、ソファなど家中のいたるところに生息しています。

特に寝具に生息している数が一番多いと言われており、ベビーベッドも例外ではありません。

▼ベビーベッドの中でダニが集まりやすい場所がこちら

  • マットレス
  • 掛け布団
  • ぬいぐるみ

一つずつ説明していきますね。

マットレス

マットレスはなかなか洗うことができません。

夜間だけでなく、お昼寝でも使用している場合はお手入れするタイミングが難しいですよね。

マットレスにもフケやアカが溜まりますし、湿気もこもってしまうため、ダニが集まりやすくなります。

枕はダニのエサになるフケが溜まりやすい場所です。

そのためこまめに手入れが必要になります。

ベビー枕は洗濯機で洗えるタイプと洗えないタイプがあるので注意してくださいね。

おもちママ

私は洗濯機で洗えないタイプを間違えて洗濯しちゃって変形させたことがあるよ!

掛け布団

掛け布団もマットレスと同様に頻繁に洗うことができません。

そのためダニのエサとなるフケやアカが溜まり、ダニが集まりやすくなってしまいます。

ぬいぐるみ

繊維が密集している製品は、ダニが発生しやすくなります。

そのためベビーベッドの上に布製のおもちゃやぬいぐるみを置いている場合、ベッドにいるダニがぬいぐるみにも移動してしまいます。

おもちママ

赤ちゃんが気に入っているぬいぐるみは口に入れてしまうことがあるよね?

そのためぬいぐるみごとダニを口にしてしまっている可能性があります。

ベビーベッドのダニ対策

ダニ対策は「退治する」→「除去する」→「再発を防ぐ」というプロセスが大切です。

①ダニを退治する方法

  • 布団乾燥機を使う

②ダニを除去する方法

  • 掃除機で吸い取る

③再発を防ぐ方法

  • こまめに洗濯する
  • 湿気
  • ダニ取りシートを使う

それでは対策方法について一つずつ解説していきますね。

①ダニを退治する(布団乾燥機を使う)

ダニは熱に弱く、20分間、50度以上の熱を保つことで死滅します

残念ながら天日干しするだけではダニは死にません。

天日干しするよりもダニを退治するのに効果的なのは布団乾燥機のダニモードです。

おもちママ

私もアイリスオーヤマの布団乾燥機を使っているけど布団以外にも使えてコスパ抜群だよ♩

②ダニを除去する(掃除機で吸い取る)

敷布団に週1回程度、掃除機をかけましょう。

1㎡あたり20秒間かけて行うのがポイントです。

掃除機で吸い取る場合、生きているダニには効果がありません。

ダニが必死で布団にしがみついて抵抗するからです。

おもちママ

じゃあ意味ないんじゃないの?

そんなことはありません!!

ダニアレルギーの原因となるダニの死骸やフンを吸い取るには、掃除機の吸引力が手軽で効果的なんです。

ただし、赤ちゃんの寝具に掃除機を使う時は掃除機のノズルに付いた雑菌をキレイに落としてから使いましょう

そんなの面倒くさい!という方にオススメなのがこちらの布団専用のノズルです。

おもちママ

国内メーカーの掃除機なら合うように作られているよ!

いちいち洗って使うよりも早くて楽で清潔です。

金銭的に余裕があるよ!って方にさらにオススメなのがこちらの布団専用の掃除機布団クリーナー)▼

おもちママ

布団クリーナーは掃除機と違って布団をたたいてくれるたたき機能があるから布団の奥に隠れているダニやゴミまで浮き出すことができるよ!

③再発を防ぐ(こまめに洗濯する)

洗濯することでダニのエサになるフケやアカを取り除くことができます。

ダニは水中でも生きることができるため、基本的には洗濯するだけではダニは死にません。

そのため必ずダニを退治してから洗濯しましょう。

▼定期的に洗濯が必要な寝具がこちら

赤ちゃんが使う寝具は最低でも週に1回、暑い季節は3日に一度の頻度でこまめに洗濯しましょうね

③再発を防ぐ(ダニ取りシートを使う)

ダニ取りシートとはダニの好きな匂いでおびき寄せて捕獲してくれるシートです。

使い方は簡単で場所を決めて設置するだけです。

一度場所を決めたら効果が出やすくするためにできるだけ場所を移動させないようにしましょう

おもちママ

私は赤ちゃんの足側のマットレスとシーツの間に設置しているよ!

\たまひよの赤ちゃんグッズ大賞2022年のダニ対策で1位/

ポン太

驚異の捕獲量で話題の「さよならダニー」は今、日本で一番売れてるダニ取りシートだよ!!

\値段は高いけどとにかく効果抜群/

\Amazonで人気の商品/

おもちママ

我が家はこれを使っているよ♩
個人的にはコスパが良いと思ってる!!

③再発を防ぐ(湿気を取り除く)

ダニの体は80%が水分でできており、乾燥に弱いため湿気を取り除くことでダニが住みづらい環境を作りましょう。

▼湿気を取り除く方法がこちら

  • 寝具を天日干しする
  • 布団乾燥機を使用する
  • こまめなに換気する
  • マットレスの方向を変える

まとめ:ダニが増殖する前に対策する

今回はダニが及ぼす危険性やベビーベッドのダニ対策について紹介しました。

ダニは6月から8月にかけて爆発的に増えます。

目に見えないからと言って対策しなければ皮膚が柔らかく、体温が高い赤ちゃんはダニのかっこうの餌食です。

おもちママ

ダニが厄介なのは刺すだけじゃなくてアレルギーの原因になってしまうところなんだよね。

そのためダニが増殖してしまう前に対策しましょう。

ダニ対策は「退治する」→「除去する」→「再発を防ぐ」というプロセスが大切です。

ダニを一匹残らず除去することはできません。

そのため定期的に布団乾燥機で退治し、掃除機で除去、そしてダニが住みにくい環境を作る&ダニ取りシートで捕獲する必要があります。

対策をきちんとして赤ちゃんをダニの脅威から守ってあげましょうね。

本記事がお役に立てば嬉しいです。

良かったらこちらの記事もどうぞ♩

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この記事を書いた人

アラサー0歳児ママのおもちです。育児や暮らしの『もっと早く知りたかった』情報について発信しています。現在は専業主婦ですが、出産前は保健師をしていました。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 初めまして^^
    私は子供はいませんが、ダニ対策は気になっていたので読ませて頂きました‼️
    ダニよけシート、良さそうですね✨
    参考にさせて頂きます♡

    • はじめまして♡
      コメントくださってありがとうございます!!
      ブログも読んでいただけてすごく嬉しいです♩
      私自身がダニ被害に遭ったことがあるんですがダニシートが一番効果を実感できました!!
      ぜひ使ってみてください♡

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